遂に辿り着いたラスボス戦です。このパーティで勝てるとは思いますが、曲がりなりにもラスボスです。苦戦は避けられないでしょう。使えるアイテムも総動員して勝利を目指します。
ランディオル大帝戦は2連戦
結界のほこらから始まったボス連戦は結局パーティの変更をすることなくここまで来ました。攻撃役、補助役、回復役を揃えてバランスの良いパーティを目指したつもりですが、個人的には良い構成になったのではないかと思っています。
スキルの振り分けは以下の通りです。
モンスター | スキルポイント |
---|---|
キラーマジンガ | けんごうSP 184P 攻撃力アップ4 85P 風ガード 150P |
リーズレット | グランスペルSP 150P かしこさアップ3 94P 光ガード 150P |
にじくじゃく | トリッキー 100P みわく 100P インテリ 150P |
ももいろキング | 超回復SP 200P 異常回復 100P ミラクルガードSP 195P |
ランディオル大帝の耐性、特性、使用スキル
弱点耐性
弱点 | 氷結 |
普通 | 地、爆発、幻惑 |
軽減 | 水、風、電撃、光、弱体化 |
激減 | 火、闇 |
無効 | 封じ、MP吸収、混乱、眠り、マヒ、休み、毒、即死 |
吸収 | なし |
特性
2回行動 | 2回連続で攻撃する |
使用スキル
通常攻撃 | 単体 | 物理ダメージ |
蒼天魔斬 | 単体 | 物理ダメージ+時々マヒ |
暗黒斬 | 全体 | 闇属性の物理ダメージ |
黒くかがやく炎 | 全体 | 闇属性のブレスダメージ |
ドルマドン | 単体 | 闇属性の呪文ダメージ |
イオグランデ | 全体 | 爆発属性の呪文ダメージ |
いてつくはどう | 全体 | バフ効果を打ち消す |
まずは第1形態、思わぬ事態に全滅しかける
ランディオル大帝はディオロス同様いてつくはどうを使う為、バフは最小限で寧ろデバフを使った方が良いでしょう。幻惑の効果が期待出来るので、マヌーサ等を使って早めに状態異常を発生させたいです。
しかしここでランディオル大帝がまさかのバースト状態になってしまい、全て後手に回って防戦一方になってしまいました。回復も呪文では追いつかず使えるアイテムを全て使って何とか耐え抜きました。
ランディオル大帝の攻撃ではイオグランデが非常に強力です。HPは常に高い状態を維持しておかないと全滅しかねないので回復役のMPは常に気を配る必要があります。
第2形態は攻撃が更に苛烈なものになる
第1形態戦で勝利を収めるとムービー視聴後にそのまま第2形態戦に突入します。
第2形態は1ターン3回行動と更に厳しいものになっており、回復が追いつかなくなる可能性があります。アイテムの使用を惜しむと立て直し出来なくなる可能性があるので、躊躇いなく使っていきましょう。
第2形態ではやみのはどうを使ってこちらのステータスを下げてくるので、ステータスダウンは素早く解除する必要があります。更に状態異常も付与してくるのでひかりのはどうを使って解除させます。回復役のMPは枯渇がちになるので、早いタイミングでMPを回復させないと最悪MP不足も起こりうるので注意が必要です。
攻撃面ではジゴスパークの火力が非常に高いので、HPの回復はアイテムを合わせて行っていくいいでしょう。
大苦戦の末に勝利して晴れてエンディングと相成りました。
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