配合のし過ぎで全然進んでおりません。あまりやり過ぎてもスキルの消費MPとモンスターの最大MPが不釣り合いになってしまい、反って身動き取りづらくなってしまうので程々にしていきたいと思います。
ここまで遊んでみた感想としては少しロードが細かいかなという印象。素人目ですが、もう少し何とかなったのではないかと…このあたりは疑問符が付いてしまいますね。それ以外は特に気になりませんが、システムの根幹なので目立ってはいます。
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新エリアは魔界の火山エリア
2つ目の魔界は灼熱の火山エリア。それにちなんでか火のモンスターがお出迎えしてくれました。
まずはスカウトはせず、ライブラリを埋めるのとレベル上げを兼ねてバトルを繰り返します。
まだ序盤の範囲内だとは思うのですが、フィールドの生息モンスターに早くも即死呪文の使い手が…。
使われる度に緊張しながらまずは村を目指します。
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村でお見合い
村内のNPCからお見合いの申込がありました。ドラキーも丁度預かり所にいたので受諾しました。
このNPCやたらと騎士道精神をアピールしていたので、どんなモンスターが生まれるのかと思ったら…
騎士道精神溢れるモンスター…なのか？騎士道なんていうからスライムナイトあたりが生まれると思ってたのでちょっと愕然としていまいました。まぁモンスターの言う事なので人間の物差しで考えてはダメなのかもしれません。
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狡賢いいたずらもぐら軍団
高台にいるいたずらもぐらたちは下で寝ている側にあるアイテムを取ろうとすると飛び降りて奇襲を仕掛けてきます。
この高台には裏から登れるので、奇襲返しをすることも出来ます。
しかし、火山地帯でも冬になれば雪が降って積雪もあるんだなと思いつつ道中を急ぎます。
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体験版で遊べたのはここまで
夏頃に配信された体験版ではこの洞くつに入ると続きは製品版でお楽しみ下さいと画面が表示されていました。
つまりここからは完全に未知の世界となります。生息モンスターを含め、本格的な攻略の開始を告げます。
ストーリーの流れからしてボス戦があるのは明白。準備のためパーティの強化として配合を繰り返しました。
期待の戦力誕生
配合を繰り返している最中に生まれたのがこのキラキラスカルライダーです。この後のボス戦や闘技場で大活躍することになります。スキルポイントの面でも最大値まで到達が見込めています。氷結アタッカーとして十分な活躍を期待しましたが見事その期待に応えてくれました。
なお力の方が高そうですが、実際は賢さの方が高いです。
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準備を整えいざ、洞くつの奥へ
ボスが鎮座する洞くつの奥へ足を踏み入れていきます。生息モンスターの種類は少なく、それ程苦戦する種族もいないので、ライブラリに登録する程度に留めて奥を目指す事を優先しました。
まるで周囲を避けるように大勢のランタンこぞうが熟睡していたのですが、この洞くつ内どういう生態系なんだろうか？
迎えたボス戦…拍子抜けで終わってしまう…
最奥で発生したボス戦ですが、こちらが強くなりすぎてしまった為に瞬きしている間に終わってしまいました。
強化のし過ぎも考え物ですね。俺ツエーしあければこれでも良いのかもしれませんがね。
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スカウト成功確率アップ、早速スカウトの実施
アルーガを倒して晴れてこの魔界に名が知れ渡りました。まずは洞くつ内のモンスターのスカウトに取りかかります。数も少ないので、小一時間もかからずに達成しました。
フィールド上のモンスターたちも残らずスカウト
再登場のモンスターもいますが、強敵モンスター以外は全種スカウトに成功。レベル上げも少し行いましたが、もう次のエリアを目指していい段階までパーティを強化し過ぎています。
勢いに乗じて闘技場をまとめてクリアしてしまいました。
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いざ往かん、次のエリアへ
ストーリーを含めてどういう順番でこのゲームを進めていけばいいのか、大体の流れは出来たように思います。あまり配合してしまうとゲームの適度な難易度を損なってしまう可能性がありますが、レベル上げに時間を感じるようになったら次のエリアを目指すぐらいが丁度良さそうです。
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